試作品001
子供たちのため(?)妖怪ウォッチのキャラクターを描いたプラ板をよく作ってあげたりしてる訳だが
そんなときふと思った。
「あれ?このプラ板、結構厚くてしっかりしてるから、ベースのピックとしていいんじゃない??」
ということで、プラ板でピックを作ってみることにした
熱を入れると約4分の1のサイズになるらしいから
4倍の大きさで作ればいいね✨
何か絵を描いた方が面白いよね~
やっぱり妖怪ウォッチの絵やな!
でも音楽感も出したいし…
仕上げでヤスリかけるから色は塗らない方がいいかな~
とか一人でウキウキしながら作業を進め
オーブンでチーン
うん、なかなかいい出来……と言っていいのだろうか!?
実はオーブンから出した時点で薄々気付いてたんや…
そう、サイズがおかしい!!
普段使ってるピックに比べて倍くらいのサイズやん!!
本当に4分の1に縮んだか…?
手に持つともう…完全に指の中に収まらないこの存在感!!
……絶対にリベンジするぞ!
オヤジはそう静かに誓うのであった……